量は少ないけれど品数を豊富にをテーマに用意した朝ごはんです。
ごはんは十六穀米です。
味噌汁には「味噌汁の具」という乾燥わかめとお麩とわけぎが入っているものと、あげと長ネギです。
こちら恒例の「私がコネコネして焼いたハンバーグ」。ケチャップと中濃ソースで味付けです。
ほうれん草ともやしをレンチンしたものに和風ドレッシング(オリーブオイル入り)をかけたものです。
レンチンはどんぶりいっぱいの具材に対して500wで5分です。粗熱をとって軽く絞って水気を切ってタッパーに入れて冷蔵保存です。レンジから出したときは熱いので、ラップを少しあけて、先に粗熱をとります。
こちらは角煮風鶏の煮物です。醤油と味醂とお酒で煮込んだあとにチューブ生姜とカレーのルウを少し入れています。和がらしをつけていただきます。
カレー粉を入れるアイディアはNHKのみんなのきょうの料理というサイトで紹介されていました。からしは溶かすと加減が難しいので、あとでつけることにした次第です。
焼き鮭のほぐし身と白菜の甘酢コチュジャン漬けと三つ葉のごま油炒めです。
ほぐし身は既成品です。ビンを開封したらすぐにつかわないといけないと思った次第です。
白菜はちょっと失敗したかなぁと思っています。甘酢とコチュジャンが悪いというよりも、塩を入れなかったのがよくなかったです。白菜には塩が必須ですね。
緑茶があると落ち着きますね。大きなアマゾンマグカップにたっぷり。
これらを用意しながら(三つ葉以外は作りおき)じゃがいもなしの肉じゃがを作っていました。