お弁当生活を続けるための白いご飯の3つのポイント

よんどころない事情によりお弁当持参をするようになった独身男性が、お弁当自炊生活を継続するために身につけた知識を公開します。

お弁当にはやはり白いご飯が基本となります。ご飯をつめて、あとは出来合いのものでも構いません。おにぎりだけでも立派なお弁当になります。そんな基本のごはんのポイントをお教えします。

定価1万円以上の炊飯器

スペックとしては、「5合炊きで玄米炊きや独自の美味しい炊飯モードがあるモデル」となるでしょうか。ご飯が美味しく炊けるからというのは二の次で実はそれ以上のメリットがあるのです。

3日間保温しても平気

チープな5千円クラスの炊飯器だと、2日目でもう黄ばんできます。しかし5合炊きクラスなら3日目でも美味しくいただけます。お米マニアは多いので、こんな雑な考察には不満が出るかもしれませんが、少なくともラーメン+ライスのライスで出てきても気にならないレベルではあります。

釜が丈夫なので釜で洗米できる

3合炊きでは釜もしょぼいのです。3合抱きの釜でも直接洗米していましたが、削れて内釜が錆びたりするんですよね。5合炊きなら「ダイヤモンドなんちゃら」とかいって、メーカーが「内釜で洗米しても大丈夫」というのをウリ文句にしていることもあるので、錆びるなんていう事象は起きません。

炊きあがりのクオリティが3合炊きとは比べ物にならない

大釜ほどおいしくなると言われている炊飯ですが、3合炊きとの差は歴然です。3合以下で美味しく炊きたいのなら、土鍋か飯盒ですね。(小学生のころから飯盒でご飯炊ける系男子です。)

どんなに美味しいといわれる米を手に入れても、最低でもこのクラスの炊飯器を使わなくては美味しくいただけません。いや、まあ本当に美味しく炊くのなら、現実的な範囲で言えば土鍋でガスなのですが、お弁当男子でなくとも白いご飯が好きならば、5合炊きの炊飯器を使わない理由はありません。

どんな炊飯器?

そんなわけで私が使っているのはこちら。

2009年の4月に買ったので、もはや旧式ですが当時1.2万くらいでした。自分の購入履歴を調べていて気がついたのですが、もう7年使っているのですね。・・・そのくらい長持ちしてます。いい買い物かと!

保存は冷凍

ごはんは、2℃で急速に痛むのです。ぱさついてボロボロになっていきます。「チャーハンにつかうのなら最適じゃね?」と思う人も10年くらい前ならまだ芸能人にもいたようですが、実際そんなことはありません。(割れた米のチャーハンがうまいわけがない。パラパラが旨さの最大要因だという思い込みによる都市伝説。)

コンビニのおにぎりコーナーも5℃~10℃の設定にしてあります。いわゆるおにぎり用の特注温度なのです。

保存をするときに、タッパーなりラップになりくるむとは思いますが、粗熱をとるところでは急ぐ必要はありません。肝要なのはこの「2℃」という温度を下抜けるかということなのです。運用としては「粗熱をとったら冷凍庫に放り込む」でいいと思います。

なお、冷蔵庫に保管したごはんのまずさは、炊飯器5日目のごはんを軽く凌駕しています。

30分の吸水が鉄板

「一合なのに炊くのにすごく時間がかかるんだよねー」と言いたい気持ちもわかりますが、残念ながらお米が水を十分に吸わないことには話にならないので、炊く前の吸水の段階で、なにかメカニカルな(?)機工が(?)発動しないのであれば、炊き方で何とかできる問題では無いのです。

というわけで、30分、お米に水を吸わせるという儀式をしましょう。

早炊き機能がついていても使わないほうがいいと思います。品質が下がりすぎて早く炊けたことによるメリットを下回ります。5合炊きのいわゆるファミリータイプの炊飯器を手に入れているのであれば、吸水時間をセットできますので、30分待ってから炊飯ボタンを押す必要はありません。

私としては炊きあがり時間なんて別にどうでもいいので(3日間保温するくらいですから数時間早く炊けたところで問題ありません)、吸水する時間をとってから炊き始める機能があればそれでよいのです。これだと炊飯器の時刻がずれていても関係ないですしね。

飯盒でも土鍋でも、この吸水の時間は必須です。これをせずして炊飯を語ること無かれ、なのです。

まとめ

家族用の炊飯器買ってちゃんと吸水してから炊いて保存するなら冷凍だよ!っていうことです。

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