昨日のおでんをスープジャーに入れて持ってきました。おでん自体は電気鍋の保温でオーバーナイトしたので玉子はいい感じになっていました。おかずを重くして、白飯は少なめです。
もともとこういう配分が好きで、その点は母のおかげだと思います。逆にこのくらいなバランスではないと多様性が確保できないので、低炭水化物というのは、それほど悪くはないかもしれないですが、そんなことより運動しろといいたいです(笑)。
左は、水菜のごま油炒めの胡麻和え・サラダ菜・くるみに胡麻ドレッシングをかけました。右は、プチトマト・ゴボウ・茄子・アスパラにシーザーサラダのドレッシングをかけました。
こちら、はんぺんでまったく見えませんが、他には魚河岸揚げ・玉子・さつま揚げ・つみれ・昆布が入っています。
結構な品数と思われるかもしれませんが、感覚的にはあと2品くらいあってもいいかなと思っています。
・・・と思うのと同時に、体の求める潜在的な欲求は非常に高いんだなぁと思いました。まあ、野生に立ち返れば、一種類の野菜だけ大量に手に入れられるっていうのはないことなので、体の声を聞くとこうなっちゃいますよね・・・。(しかもまだ多様性が足りない。)